タイ王国情報コンサルティングとは、自社商品をタイで売りたい、タイ人に日本の商品を使ってもらいたい、タイでお店を開きたい、タイでイベントをしたい、タイに会社を作りたい、タイで提携してくれる人を探したい、このような相談に対応します。電話 03-5358-7895
株式会社ワイワイタイランド
03-5358-7895
10:00-19:00

プーケットでホテルを経営する社長

ザ・センシズ・リゾート・パトン・ビーチ(The Senses Resort Patong Beach)
チョーク社⻑

”タイ” この国の代表的なリゾート地であり、世界中の旅⾏者が、今尚訪れるプーケット。

そんなプーケットのNO1ビーチ 『パトンビーチ』 を唯⼀⾒下ろす事の出来る最⾼のロケーションで⼤いに盛り上がるセッションとなった。

辺りは既に暗くなり、ホテルの客室では、⼣涼みか、ベランダにもたれ、談笑を楽しむ姿も⾒える。

なんとタイホテル界の屈指のアイデア社⻑で、後ほど紹介するビックリ仰天なお仕事もされている。

”センスイズ・リゾート&アンド・スパ ”のチョーク社⻑にお越しいただいた。

エンディいきなり笑っている。

「こちらの チョークさん、申し訳ないけど、友達です︕」
「で、僕がね此⽅のホテルに、(ずっと半笑い)あのう、、本当にね。ここのホテル素晴らしいんですよ。」
「だから僕は、あの、、、プーケットの中の⼀番有名な場所」
「更にその中で、⼀番︕僕がお薦めしたいホテルを、⽇本⼈の皆さんにもお薦めしたいんですよ。」

王の中の王とでも⾔わんばかりの推しっぷりで、エンディの紹介に熱が⼊りすぎる︕︕

プレオの通訳がいつも以上に⼒強く真剣だ。

⼤きく頷きながら真剣に⽿を傾け、 物静かで柔らかな物腰の中に強い決⼼のような揺るがない⾃信を漂わせるチョークさん。

The Senses Resort Patong Beach はロケーションもさることながら、施設全体も素晴らしくエンディタイランドのYouTubeで 客室・プール・フィットネス・バーラウンジ・プーケット料理も紹介

お料理はプーケットだけで採れるという、” パクニャン ” と呼ばれる野菜を使い

焼き料理、茹で料理、炒め料理、サラダと⾮常に豊富で、普段タイ料理に親しんでいる⽅でも⾷べたことが無い特別な⾷事を堪能できる内容となっている。

更には『アイデア・バー』 ここは、⾃分が 頭に浮かんだレシピをバーテンに伝えれば何でも作ってくれるという、プールバータイプのラウンジになっていて、ここでも正にアイデアが光る。

2014年にオープンしたこのホテル、現在プールヴィラを増設中である。(2018年6⽉オープン予定)

 

【プーケットのガンプ】

E「それで、このホテルやる前はどんな仕事してたんですか。」 C『エビです。』

E「エビ︕︖」 「で、エビで儲かっちゃったんですか。」 C『今も、やってますよ。』

E「でも、エビでお⾦を作って、ホテル造ったんですか。」 C『はい、そうです。』

E「まじ︖︕すご〜い。」拍⼿ 「マジで〜。」(笑) これ、エビで作ったんだ。」(笑)

E「本当。どんなエビ、どんなエビ。」(プレオも興味深々) C『⽩いエビです。』

E「⽩いエビ︖マジ︖」 C『クンクラーです。』

E「タイガーだ。なるほどね。」「どこへ売ったんですか。」 C『輸出です。』

E「どこの国ですか。」 C『ヨーロッパや⽇本など⾊々です。』

〜ナント︕ザ・センシズリゾートは我々が⾷べたエビで建った、 仰天 ” えび御殿 ” だったのだ。〜

⼤ヒット映画フォレスト・ガンプを⾒た⽅は作品終盤、エビ漁で⼀⼭当てる下りはご存知だろう。チョーク社⻑はプーケットのガンプなのである、しかも現在も操業中だという仰天つきだ。スーパーでタイ産のブラックタイガーを⾒つけたら、チョーク社⻑とセンシズリゾートを連想しそうだ。そんなチョーク社⻑、 実は︕ 『 建築やりたい。』と語る。セッション中、幾度となく繰り返される コンストラクション( construction )なのである。

E「 プーケットにさ、マンション造ろうよ。」

E「 そしたら、僕、マンション買う⽇本⼈いっぱい連れてくる。ね。」 C『コンドー』(マンション)

なんと⼆⼈は意気投合、エンディの提案に即断でアイデアが纏まってしまったのである。

E「決まりました︕皆さん︕」 ⼆⼈がっちり握⼿

「今度は、コンドーです。」ダジャレ炸裂 (笑)

E「OK。じゃ、契約関係お願いします。」 「じゃ、プレオにはね⼀部屋あげます。」

P「イエ〜イ︕ 契約︕契約︕」

冗談交じりとはいえ、プレオも⼤喜びで更に盛り上がるセッション、、、

 

【 ทีจะเติบโตไปด้วยกัน 〔 Thī̀ ca teibto pị d̂ wy kạn 〕 】

遅ればせながら、このセッションの趣旨を語りだすエンディに、チョーク社⻑の⾔葉

C「タプトーパイドゥワィカァン」

E「え、何、何、今のタイ語。」 P 「同時に成⻑する」 E「共に成⻑しましょう︕。」

⽇本に学ぼうという⼼意気もさることながら、なんとも⼒強い⾔葉にエンディ、プレオ感激。

E「タプトーパイドゥワィカァン︕」「共に成⻑しましょう︕」

P「イェ〜イ タイと⽇本︕最⾼︕」⼀同拍⼿

E「そう、僕ね⼈しか知らないから、、、⼈をたくさん知ってるんですよ。」「それが、僕の財産だから。」

E「そしたらさ、タイフェスティバルも今年5⽉にあるから、⼀回観てほしいんですよ︕」

チョーク社⻑、エンディの誘いに笑顔で頷きながらも真剣な表情で切り出す。

C『ヴィラが4⽉、5⽉頃オープンします。グランドオープンは6⽉頃ですかね。』

C『⽇本が好きです。⽇本は凄く街がきれいなので、それを研究したくて、、、

その知識を使って、タイでも何か造りたいと思っています。』

C『これ(このホテル)売って、⽇本の⼟地買いましょうかね(笑)。』 こりゃまんざらでもない︖︕

E「あと、⽇本でタイレストランどうですか。」

C『ビジネスしたいですが、⽇本現地にスタッフがいないんですよ。』

E「⼤丈夫︕⼤丈夫︕うち、いっぱいいるから︕ (プレオを指して)此⽅の⽅もいますよ︕」(笑)

E「いらっしゃいませ〜︕って (笑)」「いいね 楽しくなってきた。」 「あと何︖」

C『建設関係やりたいですね。』(コンストラクション)

E「建築なんだ。」

E「ワイワイタイランドの建物も、あれね、まぁ、そこそこ有名な建築の先⽣が作ったんですよ。」

E「じゃ、僕は、⽇本⼈で タイが好きな建築の⼈を何⼈か紹介しましょうか。」

C『研究したいですね。』 (⽬が本気)

ワイワイタイランドの建物を携わった清⽔先⽣の紹介を約束。

そう、ドイツスタイル建築のバウハウスの中にワイワイタイランドはある。

E「で、地下がね タイ料理の 匂いが⼊ってるんですけどドイツの感じなんですよ。Germanの感じ」(笑)

じゃ、ご飯⾷べましょうか、、、 お願いしま〜す︕、、、が、 まだ、注⽂してなかった、、、(笑)

 

 

【 何故か綺麗なスタッフばかりのセンシズリゾート 】

ドリンクと⾷事の注⽂を、はにかんだ笑顔でする社⻑を横⽬にエンディは落ち着かない、、、 スタッフがこっちへ来るのを⾒つけたエンディは堪らずに騒ぎ出す。

E「あのさぁ︕なんでさぁ、ここのスタッフはこんなきれいなわけ︖︖みんな、、、」(笑)

実は、そう︕チョークさんは⾃分のホテルの採⽤時⾯接は殆ど総て、⾃ら⾏っているという。

しかも採⽤の基準は笑顔⼀つだけだと断⾔した。

E「スタッフの⾯接をする⽅は・・・こちらの⼈です︕」 チョークさんを指して爆笑

E「そう︕そう、あの、笑いがね出来る⼈、笑顔この⼀つですね、ほんとです。」

E「あとね、うちの会社が、ここの会社と違うのは、うちの会社の場合は ⾷いしん坊。」 (プレオが複雑な表情でマジウケしている)

 

〜 エンディが独りごとを始める、、、

飲みましょうか、あれ、チョークさん飲まないの、、、

ちょ︕、、待ってるよ、なんだあチョークさんスゲーな、 エビで造ったんだ、これ

どうりでさぁ、さっきエビの匂がしたんだよ〜 (気のせいです︕プレオの突っ込みが⼊る)

ハハ ホントホント あぁ、、なんかね、、 かっこいいね〜

セッション中、エンディは何度も仰け反り、プレオは前のめり。むしろ⼆⼈が元気つけられた。
テラス席で盛り上がるうちに、もう夜中だ。3⼈は⾷事会へと場所を移すのであった。 3⼈とも話したらない様⼦。 談笑の続きはYouTubeで観られます。
更にお客様への特別サービスもご紹介いただいた。 VIP 20%OFFカード カード定時で総てのサービスがディスカウントされる。

部屋の値段もネット価格の最安値より更に安くします。調べた価格を提⽰してください。

VIPカードは遠藤社⻑から聞きました、ワイワイタイランドから聞きましたですぐお渡しできます。

 

アイデアと⼼意気溢れるチョーク社⻑ありがとうございました。
The Senses Resort Patong Beachは今後も注⽬のリゾートホテルです。
空港からタクシーでご利⽤いただけます。是⾮、アイデアの宝庫、チョーク社⻑に会いにきてください。